大切なとき 心をつかむ 筆文字で

書道歴40年の私が実用書道を学んだ理由

    
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書道歴40年の私が実用書道を学んだ理由

今も書道をやっております。

それだけやれば、封筒も賞状もちょちょいのちょいって できる!

と思っていたわたしは なんと!本当に書けませんでした。

 

筆耕士として活動したかったので

実用書道は必須でした。

 

そもそも、実用書道って?

 

実用書道とは?

芸術的なことを第一に考えるのではなく、日常生活に役立つ字を目的としています。

つまり、書の芸術と実用書道の腕前はイコールではないことです。

簡単にいうと

相手に読みやすくて美しい字を書くことです。

熨斗、宛名、手紙やハガキなどの実生活に役立つ勉強をします。

やっておいて損はしなくて好印象になります。

昔から、書くことは好きでした。

梅ちゃん

書道と実用書道

実際書くとできなかったです。

すごく恥ずかしいですが見てください!このレベルだったのです!

 

毎日練習して半年後でもここまでしか書けませんでした。

正直ここまで書けない自分にショックというか

今まで何を?っていう気持ちになりましたが

やってきたことといえば半紙や

条幅

仮名です。

 

わたしは半紙の大きさと紙質での書道しかやってこなかったことです。

仕事としては何でもかけなければならない現実をみました。

 

実用書道を学んでからは納得してます。

封筒でも毛筆、なんでも手書き

だからといって諦めきれない、

反復練習が続きます。

小さな字をバランス良く書くことをあまりしてこなかったってことです。

それがわかってからはあらゆる書類には筆で、

複写のもの以外は小筆で書くことを習慣にしました。

 

書かない間が少しでも空くと「書けなくなる」と感じ

 

履歴書も筆で。

送り状の封筒にも筆で。

郵送する箱には直に筆で。

 

月二回の小物金属収集には「刃物きけん!」も筆で。

 

いまも時間を作って練習しています。

「字が上手くなりたい」「筆耕士になりたい」と

思っている人も多いかと思います。

やっぱり、シンプルに継続なんです。

梅ちゃん

 

筆耕士の心構え

書道にたしなみ、毛筆に慣れている分

筆耕士として有利ではあると思います。

芸術書道では筆の持ち方からちょっとした書き方

持ちの入れ方も違います。

その書道で得た書き方はあらゆるところで活かされます。

 

だからと言って

書道経験がないと筆耕士は務まらないか?というと

そうでもなく、

誰からでも好かれる癖のない文字をたくさん見てきました。

 

常に初心戻れる気持ちと

専門知識や技術練習などの訓練は必要です。

また

その中で習得する学びの姿勢、丁寧さも学べる様な気もします。

 

筆耕士は繁忙期になると

数千枚の筆耕を一人で仕上げるのでかなりの重労働になります。

 

健康管理はもちろんのこと

根本的に「文字を書くことが好き」でないと出来ない作業なのです。

 

実践→練習の繰り返し、アスリート。

梅ちゃん

 

 

美しい文字に出会えますように。

 

今日もありがとうございます。

 


筆 耕 い た し ま す

必ず大切にする表彰状・感謝状

特別なイベントのご案内状

一生に一度の命名書

墨の重きの良さは実際に手に取って

感じて見てください

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