プロにお願いすれば良かった宛名書き
よく聞くお話です。
招待状の宛名筆耕は親戚のおばさんにお願いしたところ…
急な事情で投函したい日のぎりぎりの日に!
なんてこと!
結婚式に向けてやらなきゃいけないこと満載なのにー!
好意でやってもらっているからそんなこと言えないよ。
結婚招待状はゲストへの最初のごあいさつです
宛名書きをお願いすると心配なこと
宛名書きは自分で書いたり、知人に頼むことも節約可能ですがデメリットもあります。
- 自分で書いたら下手すぎた
- レイアウトがわからない
- 何枚も失敗して封筒を追加購入
- パソコンで仕上げたらなんだか味気ない
そんなことないですか?
字に少し自信があるし、割ときれいだからくらいの気持ちだと残念なことになってしまいます。
参考までに縦のレイアウト。
詳しくはこちらの記事へ 招待状は筆耕に頼むか?自分で書くか?
もし、自分や知人が書くなら余裕をもって準備を進めたり
予備封筒も安心できる枚数があるといいですね。
筆耕にお願いして安心すること
費用はかかってしまいますが、せっかくゲストに来ていただく招待状なのでお心遣いをしてもいいと思います。
- 簡単ではないポイントやコツ、マナーの心配もない
- 手間の少なさ
- 完成度が高い
- 非常事態にも対応できる
自分の名前がきれいに書かれてたら嬉しいな。
最後に
プリントされた結婚式招待状の宛名をみると、ケチっているのかなと思ってしまうくらいの方もいるかと思います。
受け取る招待状の印象は結婚式のイメージをします。
宛名書きくらいでと思うかもしれませんが、そのようなところにひとつこだわりがあると結婚式全体もきちんとされているという印象もします。
どちらを選択するにも結婚式の雰囲気に合わせたりゲストの顔ぶれによって違ってくると思いますが、気持ちの余裕と安心な発送ができますように。
今日もありがとうございます。