毛筆のご依頼は?筆耕の梅秀

空海の書に想いを馳せてみる

 
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うめちゃん
書道歴40年、筆耕歴5年。世界のVIPに愛されるホテル、百貨店、ご朱印書きの筆耕経験後、フリーランスとして宛名書きをはじめ、賞状書き、筆文字のロゴなど各種筆文字に関するご依頼をいただいております。お花のご依頼は紹介制で承っております。
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「空海」

みなさんが耳にしたことがある方と思います。

 

 

空海は弘法大師ともいわれているのは知っています。

Aくん

 

あまりにもすごい方なので簡単に

すごく

わかりやすく

簡単な言葉で

 

空海に想いを馳せてみます。

 

平安時代初期の真言宗の開祖です。

生まれは774年、現在の香川県善通寺市。

 

官吏になるために大学で勉強していたのですが、三教指帰さんごうしいきを作り優婆塞になるという志のために大学を辞めました。修行の傍ら、経典や経書、書も学びながら三教指揮を完成させた空海は幼い頃から漢書や論語、中国の経書を学んできた空海にとっては官吏になることは人間の幅として小さいもの感じたように感じたのでしょう。

 

なーんて難しい!

 

 

空海ことわかりやすく

 

三教指帰とは仏教書で

つまり、

 

役人になるのに大学へ行っていたけれど、仏教の人(信者)になって

仏教書(三教指帰)を作る!って中退。

要は密教を通して「世と人のため」になりたいということ。

密教は神秘を含んだ仏教。

 

当時の仏教を指導するのは朝廷も認める「最澄」

最澄はまた後で出てくるから覚えといてくださいね。

 

 

中国に留学。(最澄も一緒に行ってる。)

無事に着くかもわからないし、20年は帰れないのも覚悟の上。

船酔いごめんです。

Aくん

 

修行しながら

猛勉強。

大変だから一言でいうのも申し訳ないくらい。

 

 

弟子が千人を超える「恵果」(空海の師)の教えを受け継ぐ。

たった三ヶ月で。

嫉妬大歓迎!ではありません。

Aくん

 

 

 

日本に帰る。

一言でいっても帰るのも本当に大変です。

留学期間が決められているのにも勝手に帰るのは罰を受けること。

ごめんなさい!でいいじゃない!

Aくん

 

 

空海いわく、

「だって早く帰りたいんだもん。」

「だって早く帰って密教を広めたいんだもん。」

って感じ。

 

なんとか日本に密教の経典や仏具を持って帰ることが出来て

それを朝廷に。

おみやげちょーだい。

Aくん

 

 

最澄が確認したところ

「素晴らしいから早く都に!」と

嵯峨天皇に伝え、留学途中で帰ってきた空海を許したと。

 

 

 

やがて嵯峨天皇も信頼を得ます。

最澄も日本の仏教界の一任されていながらも空海に学びはじめます。

そんな最澄もかっこいい。

Aくん

 

 

弟子になるんです。

最澄の弟子と一緒に。

空海の弟子。

 

教えるに連れて最澄は弟子を辞めてしまうのです。

 

 

しかしながら最澄の弟子は残ることに。

それって最澄にとっては傷ついちゃうね。

 

弟子は

空海に学びたいと。

私は精進料理が食べたいです。

Aくん

 

 

そして高野山開創し始めたのです。

これも天皇がお金出すって言っていても自分たちで集めるっていうのです。

自分ならありがたく頂戴いたします。

Aくん

 

 

金剛峰寺を建て、

瞑想に入る、と。

つまり「死」です。

書の達人、嵯峨天皇、橘逸勢とともに三筆と呼ばれています。

むかし行った時にいただいた御朱印。

この日は正月でたくさんのお坊さんがお経を唱え神聖な空気を感じました。

 

おすすめ映画あります。

若かれし北大路欣也さん主演の映画なのです。

 

3時間くらいですが長く感じず観ることができ、その時代の空海の立ち位置も理解できました。

簡単にいってしまうと、

日本が自然災害を乗り越えて人は生きてきたのだと感じました。


 

風信帖

空海が最澄へ宛てた手紙です。

王羲之が基本となっているのが定説ですが

当時、空海にとっては人格者の相手に書く手紙なのだから最高な書きぶりが伝わり、書という自律的表現者として生きてきた空海の世界に「書を通し人間としてのふるまい」が読み取られます。

 

食べっぷりは負けません。

Aくん

 

 

空海の書

先人たちの優れた書を学習することは欠かせないことで、それによってオリジナリティ、創造性を養うことは必要不可欠なことと、空海の書を見て感じた次第です。

 

その時代、その時なにを心に留めて書いたのかを読み取ることが、筆づかいなどの変化を見つけることにもつながり、先人たちの優れた書を学習することは欠かせないことです。

 

独創性を創り出すことは必要不可欠なことで、そこから自分なりの要素を足し算、引き算しながら「書」というものを追究するということが、空海のようなに自由自在に扱うことが出来る、また自由な発想を生み出すことができるのだろうと感じさせていただきました。

 

 

自由自在な筆の運びができますように。

 

今日もありがとうございます。

 

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