Japanese calligraphy

手書きの招待状は難しいか?

    
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手書きの招待状は難しいか?



ご結婚おめでとうございます!

結婚式をこれから迎えるの為に招待状を送ると思います。

そのことについて今回は手書きにするのはとても難しいことについて記事にしました。

どう考えても書けないから、筆耕士にお願いしちゃいます。

宛名書きは時間と集中力がいる

慣れてないと緊張もする。

失敗もできない。

書き方がよくわからないと不安ですよね。

ご夫婦やご家族連名で出す時の書き方など。

仕事が忙しいなら尚のこと。

時間を買う。ということも考えてもいいと思います。

宛名書きは最初のごあいさつ

ゲストが一番最初に目にするのは宛名書き。

その印象が結婚式のイメージを印象付けます。

自分の名前が毛筆で美しく書かれていたら

やっぱり誰でもうれしいはずです。

筆耕士にお願いすることによってマナーに沿って書くことができ、その分の時間は他のことに費やすこともできますよね。

わたしならゲストへのメッセージをひとりづつ添えるカードを作りたい!

招待状、もし手書きで書くなら

当然ながら、練習が必要です。

書道を少し嗜んでいたから・・・なんて思っていたら

封筒をムダにしてしまうことが多々あります。

他にも封筒がおしゃれな手漉きの封筒は書きにくいこともあります。

下の画像のように白い紙を敷いて書くとレイアウトの線が見やすくなります!

梅ちゃん

① 封筒

② 線を引いたレイアウト

③ 白い紙

白い紙を置くことでレイアウトの線が見えやすいです。

筆耕士の多くはライトテーブルを使用しています。

封筒のレイアウトの見本はこちら!

封筒サイズは 洋1(120×176)

まとめ

  • 忙しいなら筆耕士にお願いしてみる
  • 自分で書くのは難しいということ
  • 書くなら練習は必ずやる
  • レイアウトがあると書きやすい

練習することによって自信が文字に現れます。

梅ちゃん

良い招待状になりますように。

今日もありがとうございました。

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