筆耕士/フローリスト/セミナー講師

教室によって学ぶことが違うの?書道と習字

 
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うめちゃん
書道歴40年、筆耕歴5年。世界のVIPに愛されるホテル、百貨店、ご朱印書きの筆耕経験後、フリーランスとして宛名書きをはじめ、賞状書き、筆文字のロゴなど各種筆文字に関するご依頼をいただいております。お花のご依頼は紹介制で承っております。
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書写という国語の時間ありますね。

または

教室に通っていた、習っている、むかし習いに行ってた!という人たちは

どんな教室へ習いに行っていましたか?

 

小学校くらいから書道教室や習字教室へ通わせる親御さんが多いかと思います。

 

今回の記事は書道と習字に違いと

これから習いたい人は何を目的とするかまでを

わたしなりに説明していきます。

 

違いは?

書道

正解がない、芸術。自分の思うままに書く、自己表現する。つまり芸術を追求していく。

終わりがない。

習字

文字を正しく書く。正しい筆の持ち方から学び、お手本通りに書き写す。書写とも言います。そして美しく書く。

これまた終わりもない。

 

全く別物なの?

書道をやる上では、習字が必要。

わかりやすくすると

足し算ができないと掛け算ができない。

そんな感じでしょうか?

 

習字を学んで書になっていく。

 

習字とは書道に必要な基本的なことを学んでいく。

 

さらに進めていくと

先人たちが残していた作品を見て、感じて追求していくことや自分を表現することが

書道とわたしは考えています。

 

その教室を知ることから始める!

自分が又はお子さんがどのようになりたいか?によって学び方も変わります。

教室には芸術的要素の団体や書道を広めるための教育的要素を持つ団体があります。

芸術的要素

自己表現ができる、書きたいように書く。

あれ書道?

教育的要素

正しい文字を学ぶ。基礎を書く。

あれ習字?

 

先生がどのような団体に所属しているか?にも学び方もかわっています。

どのような目的を持った指導者なのかを視野に入れるといいと思います。

基本的には先生と同じ団体に所属し、毎月の課題を練習しその中から良い作品を団体へ提出します。

 

  • 昇級、昇段検定などで級や段が決まる学び方。

級や段が上がることにより励みになります。

 

  • 級や段も関係なく展覧会やグループ展に出品し受賞できるようになる学び方。

人に認められることが喜びにつながります。

 

基礎的なことが必要

基本的な筆の扱い方をたくさん知っておくと芸術的なことにも繋がります。

わかりやすくすると、料理のレパートリーのような感じでしょうか。

 

基礎的なことを知らないで芸術的なものになったりするの?

あると思います。

 

わたしは個人的な意見ですがデザイナーさんや芸能人が書いたりする筆文字も

とても好きです。

 

書や筆づかいに対する先入観がないからこそ「良い書」が出来たり、この人が書いたから!って好きな書になることもあると思います。

 

だた、ここで伝えておきたいのは

習字を学び

書道において先人達の書を学ぶことによって、どんな時代や風景、心情で書いたのか?

その想像力を身につけることが

自分の身に

文字に現れていくものだと思います。

 

ほとんどは「書道教室」

 

教室を運営しているところは習字を学び、書道にしていく。

目指すは「これで良い!」ということはないけれど、

少しでも満足できる「書」を目指しているのだと思います。

 

自分やお子さんが楽しくモチベーションを保てるような教室がいいですね。

教え方はもちろん、先生の「字」が好きな教室。

 

わたしはそんな教室を2020年の春に向けて準備しています。

 

詳しいことはまた記事にしていきます。

 

 

良い教室が見つかりますように。

 

今日もありがとうございます。

 

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