Japanese calligraphy

胸章リボンの墨を比べてみました

  
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胸章リボンの墨を比べてみました



胸章リボンは筆耕士にとっては必須のお仕事かもしれません。

使用している濃墨の墨でも滲むことはなかったですか?

いつも使用しているリボン用の墨は大先生に教えていただいたポスターカラーを使用した墨で書いていますが、布用の墨もあるということで

⚫︎ 墨汁のみ

⚫︎ 開明さんの「帛書墨」(はくしょぼく)

⚫︎ ポスターカラーをと墨汁を混ぜたもの

この3つを個人的見解で比べていきます。

にじみが少ない方法が知りたいです。

布用の墨ってどんな感じ?

墨汁で書いてみると

さらさらしていて書きやすいですが、筆を入れた途端に滲みが出ています。

書いていても滲みがわかるのでヒヤヒヤします。

墨汁は開明さんの「開明墨汁」です。

書道でよく使いますよね。

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布用の墨汁で書いてみると

滲まないことにとても感動しました。

動画ではわかりにくいですが墨色が茶色っぽい感じで、墨汁のみのに比べると滲みませんが筆が重く感じました。

これも開明さんの「帛書墨」(はくしょぼく)です。

ポスターカラーと墨汁を混ぜて書いてみると

こちらはわたしがいつも使用している墨です。

使い慣れているせいもあって、とても書きやすいです。

むかしお世話になった大先生が布用墨汁は書きやすいけど、墨色が薄く感じると言っていたのが記憶にありました。

確かに胸章は胸につける名札のようなものですが、墨色は黒い方が良いのかなぁと思います。

なので、布用の墨汁の存在は知っていても使用したことがありませんでした。

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比べてみる動画

*音楽が流れるので音量注意してくださいね

まとめ:それぞれ比べたら

⚫︎ 墨汁のみ

色も薄い感じで、滲む。

⚫︎ 帛書墨

思った以上に書きやすい。筆が重たく感じる。

⚫︎ ポスターカラー

色が黒い。墨の量が多いと滲みやすい。

いかがでしたか?

それぞれの違いを少しわかっていただけると嬉しいです。

次回はわたしが普段使用している胸章リボンの墨の作り方を紹介します。

いつもありがとうございます。

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